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自毛植毛と増毛の違い

      2016/11/05

自毛植毛と増毛の違いは?

自毛植毛と増毛の違いは?
自毛植毛と増毛が同じ処置だと考えている方はいます。

確かに、薄毛を治療して目立たなくさせる点では一緒でも、2つには大きな違いがあるのです。

以下では、自毛植毛と増毛の違いについて詳しくご説明しているので、どちらが自分の目的に合っているのかチェックしてみましょう。

施術方法による違い

自毛植毛と増毛では施術方法に違いがあり、大まかにどのような処置を施すのかまとめてみました。

  • 自毛植毛⇒頭皮に自分の髪の毛を植え付ける医療行為に当たる
  • 増毛⇒人工毛を結び付けたり特殊なシートを地肌へと貼り付けたりする

自毛植毛は自分の髪の毛を使っているのに対して、増毛では人工毛を使うという違いがあります。

現在では技術の向上によって人工毛も自然の髪の毛と同じような見た目になりましたが、根本的な改善には至りません。

あくまでも薄毛をカモフラージュしているに過ぎず、増毛の処置の方法によっては不自然になりやすいので注意が必要です。

アートネイチャーなどのヘアサロンでは増毛処置が行われており、下記の3種類の方法に大きく分けられます。

  • 既に生えている自分の髪の毛の根元に人工毛を植え付ける結毛式
  • 特殊な糸で土台を作って人工毛を束で付けていく編み込み法
  • 人工毛が生えた特殊なシートを頭皮へと貼り付ける全面接着式

どれも見た目の改善には繋がっても、薄毛部分の自分の髪の毛が増えているわけではないと心得ておくべきです。

施術後のメンテナンスの違い

自毛植毛はAGAによる影響を受けにくい後頭部や側頭部の髪の毛を使っており、一度クリニックで手術を受ければ半永久的に生え続けてくれます。

  • 後頭部や側頭部の髪の毛はヘアサイクルを狂わせるDHTの影響を受けにくい
  • 別の部位へと移植しても元々の場所の性質を受け継ぐ(ドナードミントの性質)
  • 病院を受診して定期的にメンテナンスを受ける必要がない

1回の手術で高額な費用を支払わなければならない代わりに、メンテナンスの手間が省けるのでAGA治療の中でも注目を集めているのです。

しかし、アデランスやアートネイチャーといったヘアサロンで行われている増毛は、1ヶ月~3ヶ月に1回程度のペースで通い続けなければなりません。

日々の生活でポロっと取れることはありませんし、シャワーや洗髪は以前と同じようにできます。

それでも、既存のヘアは伸び続けても人工毛は成長することがなく、結毛式では全体的にバランスを整えるためにメーカー専属の美容師にカットを頼む必要があるのです。

全面接着式でも生活を送るうちに接着力が低下しやすく、「サロンで一度受ければ完了」というわけではないので注意しましょう。

かかる費用の違い

かかる費用の違い
自毛植毛と増毛ではかかる費用に大きな違いがあります。

クリニックやサロンによって料金設定が異なるので一概には説明できないものの、大まかな目安を以下ではまとめてみました。

  • 自毛植毛⇒1グラフト(2本~3本)当たり300円~1,000円
  • 増毛⇒取り付け費用を含めて1本当たり50円

このように聞くと、「自毛植毛よりも増毛の方が圧倒的に安い価格で処置を受けられる」と考えるかもしれません。

確かに、医療機関で実施されている自毛植毛では100万円を超えるケースはありますが、増毛はどんな方法でも定期的にメンテナンスが必要です。

1,000本の増毛を行うとなると相場は5万円で、1ヶ月~3ヶ月程度のサイクルでサロンでメンテナンスを受けなければならず、数年間に渡って処置を受ければトータルで自毛植毛よりも高くなります。

「高額な費用を支払ったのにも関わらず薄毛の根本的な改善に繋がらない」という最悪な状況に陥りやすく、効果の面でも費用の面でも自毛植毛がおすすめです。

上記の1グラフト当たり300円~1,000円はあくまでも目安で、TOMクリニックであれば500グラフトの移植で1グラフト当たり80円という格安設定となっています。

  • 自分の髪の毛なので見た目の違和感が一切ない
  • 一度手術を受ければ半永久的に定着する
  • FUE法であれば頭皮への傷跡のリスクを減らせる

このようなメリットが自毛植毛にはあり、TOMクリニックは最先端のARTAS(アルタス)植毛を取り入れているので一度相談してみてください。

 

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処置にかかる期間の違い

自毛植毛は医療機関で手術を受けて直ぐに見た目が変化するわけではなく、全ての髪の毛が生え揃うまでには一定の期間がかかります。

移植をしてから1ヶ月程度が経過すると全て抜け落ち、毛根が定着してから毛細血管から栄養を得て時間をかけてゆっくりと成長し、10ヵ月~1年間程度の期間を経て生え揃う仕組みです。

一方で、増毛はその日に編み込んだり接着したりする方法なので、直ぐにボリュームアップできるという即効性があります。

  • カモフラージュするだけでも直ぐに結果が出て欲しい
  • 身体や頭皮へと負担をかけずに髪の毛を増やしたい
  • メンテナンスにかかる時間や費用が全く苦にならない

上記のように考えている男性は自毛植毛よりも増毛の方が良いでしょう。

「絶対に自毛植毛を受けた方が良い」「サロンでの増毛は絶対にNG」とは言い切れないので、どちらが自分に合っているのか徹底的に比較してみてください。

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