自毛植毛で失敗しないために

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自毛植毛後の運動

      2016/06/27

移植した髪の毛が頭皮にきちんと定着するためにも、自毛植毛を受けた後の過ごし方にも細心の注意を払わなければなりません。

クリニックの医師の指示によって多少は異なるものの、「術後は激しい運動を避けてください」と説明を受けるはずです。

アルコールの摂取と同じように激しい運動を行うと身体の血行が良くなり、移植株が抜け落ちる大きな原因となります。

自毛植毛の手術に成功しても、頭皮へと定着しなければ抜けたり生えたりというサイクルを繰り返してくれませんし、これでは失敗と同じなので定着率を自分から下げるような行為は避けるべきです。

一般的に、自毛植毛を受けてから4日が経過するまでは、あまり身体を動かさずに静養に努めた方が良いと考えられております。

自毛植毛を受けてから5日程度が経過すれば、ウォーキングやサイクリングといった運動をしても特に問題はないでしょう。

しかし、サッカーのヘディングなど、ドナーや植え付け部分に直接的な力が加わる運動は危険なので、術後2週間から1ヶ月が経過するまでは避けるべきです。

他にも、「血行が促される長湯は避ける」「紫外線を長時間に渡って浴びないようにする」「ヘアカラーやパーマは1ヶ月程度避ける」といったアフターケアが必要となります。

何が良くて何が駄目なのかきちんと把握するためにも、自毛植毛を受けたクリニックの専門医に話を伺うようにしてください。
 

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さて、自毛植毛を受けた直後でなければ、抜け毛や薄毛の改善のために定期的な運動を心掛けるのは大事です。

・適度な運動によって頭皮の血行が促進されて栄養分が行き渡る
・血流増加によって新陳代謝がアップする
・ストレスが発散されて自律神経が整う
・AGAの原因となるDHTが汗と一緒に排出される
・脂肪が燃焼されて血液の循環が良くなる

上記のように、定期的な運動とAGA(男性型脱毛症)には密接な関係性があり、継続していれば抜け毛や薄毛の改善に繋がります。

もちろん、運動をして身体を動かしたからといって、AGAが根本的に治るわけではありません。

それでも、抜け毛や薄毛に繋がる要素の排除には繋がりますし、身体を動かして汗をかくのは健康体を手に入れるためにも大切なのです。

交通機関の発達により、以前と比較して歩く機会は減りましたし、運動不足で悩んでいる現代人は多いのではないでしょうか。

自分から意識しなければ運動不足は解消できないので、少しずつ毎日の生活にウォーキングやジョギング、サイクリングといった有酸素運動を取り入れてみてください。

 - 自毛植毛後のアフターケア