自毛植毛で失敗しないために

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自毛植毛後のニキビ

      2016/06/27

自毛植毛を受けてから1ヵ月後から3ヵ月後程度までに、移植した場所にポツポツとニキビができやすくなります。

移植エリアのかさぶたが剥がれて安心していると、今度はニキビができやすく、「定着率が下がるのではないか?」「植え付けた毛根が剥がれるのではないか?」という不安を抱くはずです。

しかし、大抵の場合は放置しておけば自然とニキビは治っていきますし、いつまでも肌に残されるということはありません。

移植箇所からの発毛が完了する半年後から9ヶ月くらいまでに消えるのが普通ですし、患部をきちんと洗って清潔さを保っていれば問題はないのです。

自毛植毛後にニキビが形成される原因としては以下が考えられます。

・頭皮に皮脂が分泌されやすい脂性肌の人(個人の体質的な問題)
・夏場など気温の高い時期に自毛植毛を受けた(外的な要因)
・株を必要以上に深く挿入したり汚染があったりした(技術的な要因)

信頼できるクリニックで自毛植毛を受けていれば、上記の3つ目の技術的な要因によってニキビが形成されることはないでしょう。

ほとんどの場合は個人の体質的な問題や環境などの外的要因だと考えられますし、手術に失敗したことが原因というわけではないのです。

仮にニキビが形成されたとしても、皮膚科で処方された軟膏や塗り薬を塗布していれば、少しずつ症状は和らいでいきます。

頭皮に塗布した軟膏や塗り薬が原因で、移植株の定着率が下がる心配はないはずです。

当サイトでご紹介しているアイランドタワークリニックでは独立したケアセンターが設立されているので、自毛植毛後に不快な症状が引き起こされたら一度相談してみてください。
 

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さて、自毛植毛を受けた後に頭皮にニキビができるのは、医師の技術力の問題ではなく自分のアフターケアの仕方に原因が潜んでいるのかもしれません。

術後は患部に大きな刺激を加えないように、「当日は髪の毛を濡らしてはいけない」「翌日はお湯のみで洗う」「シャンプーの使用は2日後から」と正しいアフターケアの方法が指示されます。

確かに、なるべく刺激を加えないように注意するのは大事なのですが、だからといって長期間に渡って洗髪していないと患部に皮脂や汚れが溜まり、雑菌が繁殖してニキビや吹き出物が形成されやすくなるのです。

定着率の低下を防ぐためにも、刺激を加えないように頭皮や髪の毛を洗い、清潔さを心掛けた方が良いでしょう。

特に、術後はドラッグストアで販売されている高級アルコール系シャンプーではなく、アミノ酸系の成分が含まれた天然シャンプーの使用が適しております。

高級アルコール系シャンプーの中には、刺激の強いラウリル硫酸Naやラウリル硫酸アンモニウムといった成分が含まれているので注意してください。

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