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自毛植毛後の健康診断の注意点

      2016/08/07

自毛植毛後に健康診断を受ける際の注意点

保険が適用されないので自費で負担する必要があるものの、安全性が確立されたことで薄毛治療として自毛植毛を受ける患者さんは現代では増えました。

しかし、自毛植毛後は頭皮がデリケートな状態なので様々な注意点があり、会社で受ける健康診断はその一つです。

健康診断で頭皮へと悪影響が引き起こされるわけではありませんが、1ヵ月以内に手術を受けた場合は血液検査の結果が左右される可能性があるのできちんと担当医へと申告しなければなりません。

  • 肥満に関する数値(トリグリセライド・HDLコレステロール)
  • 血糖に関する数値(血中グルコース・尿酸)
  • WBC(白血球)に関する数値

健康診断による血液検査で植毛後は上記の数値に変動が出やすいという特徴があります。

中でも血液の中に含まれている白血球の数を検査するWBC(白血球)やCRP(C反応性タンパク)に影響が出やすく、身体に炎症が起きていると標準値よりも高くなりやすいのが大きな理由です。

自毛植毛の場合はナイロンやポリエステルで作られた人工毛植毛とは異なり、赤く炎症を起こして皮膚がただれたりするリスクは大きくありません。

それでも、外科的な手術を施して患部が炎症を起こすのは珍しくありませんし、医師が間違った判断を下さないためにも恥ずかしがらずに自毛植毛を受けたと健康診断の前に伝える必要があります。

CRP(C反応性タンパク)で調べられる病気

血液中のタンパク質について調べる項目の一つがCRP(C反応性タンパク)で、上記では自毛植毛後に数値が変動しやすいと説明しました。

この項目によってどのような病気の有無を調べられるのか見ていきましょう。

  • リウマチ関係
  • 消化管
  • 肝胆道
  • 呼吸器
  • 化膿性細菌感染症

このように多種多様な部分の病気の有無を健康診断のCRP(C反応性タンパク)ではチェックできますが、自毛植毛後は頭皮の炎症で数値が上昇しやすいので事前の申告が大事だとお分かり頂けるはずです。

当サイトでご紹介しているアイランドタワークリニックでは、メスを使わないダイレクト法による自毛植毛が実施されているので頭皮へと加わる刺激を最小限に抑えられます。

しかし、術後1ヵ月以内ならば体内での炎症がおさまっていない可能性が高いので、健康診断の際に伝えた方が良いのかアイランドタワークリニックの専門医へと相談してみてください。

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