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自毛植毛による離れ小島とは?

      2016/11/05

自毛植毛による離れ小島とはどのような状態?

自毛植毛による離れ小島とはどのような状態?
自毛植毛をクリニックで受けるに当たり、離れ小島のようになる問題が潜んでいます。

離れ小島がどのような状態なのか見ていきましょう。

①自毛植毛を受けて薄くなった部位の薄毛を改善できた
②既存の髪の毛がAGAの影響を受けて著しく後退した
③植毛した箇所の毛髪と既存毛の間に無毛地帯の隙間が形成される
④M字型の移植毛だけ残って不自然なヘアスタイルになる

クリニックの公式ホームページで記載されている症例写真は、生え揃ってから直ぐの出来立てホヤホヤの状態なので、「これだけ回復できるのであれば高額な治療費を支払う価値はあるかも」と考えるかもしれません。

しかし、年月の経過で既存毛は退化しやすく、自毛植毛は完璧な薄毛手術とは言い切れないのが現状です。

離れ小島になる原因は?

離れ小島になる原因は男性が引き起こすAGA(男性型脱毛症)と深く関わっています。

  • AGAは悪玉男性ホルモンのDHTがヘアサイクルを狂わせることで発症する
  • 自毛植毛ではDHTの影響を受けにくい後頭部や側頭部の毛髪を使う
  • 頭頂部や前頭部へと移植しても元々の性質を引き継ぐ(ドナードミントの法則)
  • 既存の髪の毛は影響を受けるので時間の経過で薄くなる
  • 離れ小島のような見た目になる

2年間や3年間程度の短い期間で一気に変化が生じることはないものの、10年後や20年後は正直のところ分かりません。

自毛植毛後の離れ小島を対策する方法

以下では、自毛植毛後の離れ小島を対策する方法をまとめてみました。

事前に対策を練っていれば不自然なヘアスタイルを未然に防げるので一度チェックしておきましょう。

DHT(ジヒドロテストステロン)の産生を防ぐ

自毛植毛を受けて終わりではなく、DHT(ジヒドロテストステロン)の産生を防ぐためのAGA治療を行うのが離れ小島の効果的な対策です。

既存毛が薄くなるのを少しでも食い止められれば、移植毛との差ができて隙間が形成されるのを防げます。

DHT(ジヒドロテストステロン)の発生を防ぐのにおすすめなのがプロペシアです。

  • プロペシアの中には発毛抑制成分のフィナステリドが入っている
  • フィナステリドが還元酵素の5αリダクターゼの働きを阻害する
  • 男性ホルモンのテストステロンがDHTへと変わらずに済む
  • ヘアサイクルが正常化されるので抜け毛を減らせる

このような効果を持ち合わせており、自毛植毛を受けた後に服用してみてはいかがでしょうか。

当サイトでご紹介しているTOMクリニックでは自毛植毛だけではなく、プロペシアによる発毛治療も行われているので一度医師へと相談してみてください。

 
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定期的に移植毛を追加する

高額な費用が発生する方法ですが、定期的に自毛植毛を受けて移植毛を追加するのも効果的です。

減ってきた部分へともう一度髪の毛を補えば、隙間が形成されないので離れ小島の対策に繋がります。

自毛植毛で移植できる本数には限界があるものの、2回~3回程度に渡って手術を受けるのは決して難しくありません。

  • 生涯で6,000グラフト~10,000グラフト程度であれば移植可能
  • 既に2,000グラフトの移植をしている方は最低でも4,000グラフトは手術できる
  • AGAが進行しそうなタイミングで自毛植毛を受ける

あとどのくらいの本数を移植できるのか素人では判断できないので、一度医師へと伺ってみましょう。

まとめ

「離れ小島になるから自毛植毛はやめた方が良い」と不安を抱えている男性はいます。

しかし、結論として評判の高いクリニックで技術力の高い医師による自毛植毛を受け、後悔している人は少ないのです。

既存毛の後退が進むとは言っても薄毛の進行はゆっくりですし、その間にプロペシアやミノキシジルなど自宅で試せる対処は多いのでAGA治療の選択肢の一つとして考えてみてください。

 - 自毛植毛に関するFAQ